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弁護士の債務整理コラム 過払金請求

過払返還請求手続のスケジュール/請求から手元に戻るまで

投稿日:2017年4月10日 更新日:

過払金返還請求を行うとご決断された方は、「生活が苦しくてすぐにお金が欲しい」「こどもの入学金として使いたい」など様々なご事情があると思います。
そのため、過払金がいつ頃手元に戻ってくるのか非常に関心があるところです。
消費者金融によって、過払金が返還されるまでの期間に差はありますが、大まかなスケジュールについてご説明いたします。

過払金返還請求手続のスケジュール

過払金返還請求手続の流れ

1 ご依頼から取引履歴の開示まで

貸金業者は多く過払金の返還請求を受け付けています。そのため、あなたとの取引の履歴を調べ資料として開示するのに時間が必要になります。
ご依頼が早ければ早いほど、開示請求を早く行うことができますので、早期解決が実現できます。

2 過払金の計算から交渉まで

あなたと貸金業者との取引が長期間に亘る場合は、過払金の計算にお時間をいただくことがあります。
また、途中で契約の切り替えを行っていた場合など貸金業者として争う点があれば、交渉が難航することもあります。
しかし、ほとんどの場合は、1か月から2か月程度で、方向性が定まります。

3 交渉による過払金の返還

裁判をせずに示談をする場合には、返還時期も協議して決めることになります。
過払金の金額や示談の時期によっては、数か月後の返還になることもありますが、早ければ示談書を作成した後、1か月程度で返還されることもあります。

4 裁判による過払金の返還

示談ができず、裁判をする場合には、どうしても時間がかかります。早くても半年は必要になり、争点が多くあれば1年必要になることもあります。
裁判をした場合でも、裁判官から和解のアドバイスがあれば和解によって過払金が支払われることもあります。

ケースバイケースの判断になりますが、裁判をした場合でも条件によっては早期に返還が実現できる場合があります。

過払金返還請求手続におけるご不安点

どこの消費者金融から借りていたか覚えていない。

曖昧な記憶でも消費者金融に問い合わせることができます。
また、簡単な手続で調査することができます。具体的には、信用情報機関に問い合わせる方法で調査ができます。
信用情報機関には、株式会社日本信用情報機構(JICC)と株式会社シーアイ・シー(CIC)があります。1000円程度の手数料で調査をすることができます。

どこの消費者金融から借りていた覚えていない方は、コチラをご覧ください。詳しくご説明します。

どこの業者に借りていたか分からない?/4つの確認方法

過払金の計算など資料が一切ない。

過払金返還請求手続においては、ほとんど資料が必要ありませんので、煩わしい作業や手続は必要ありません。お手元に契約書や返済の明細が無くても大丈夫です。安心してください。
必要な資料は全て弁護士が貸金業者に開示を求めます。
実際、貸金業者の名前だけを憶えていて、資料が全くない方がほとんどです。

裁判になった場合は、裁判所に行く必要があるのか。

過払金返還請求の裁判では、あなたの出頭が必要となることはほとんどありません。
一切の手続を弁護士にお任せいただければ、お手間がかかることはありません。
もし、感覚的に裁判をするのが嫌だと感じられるのであれば、示談を選択することもできます。

さいごに

過払金返還請求手続には期限がありますので、お早めにご相談下さい。
大阪バディ法律事務所は、過払金返還請求に豊富な実績と経験があります。

相談料無料初期費用も一切必要ありません。
もし、過払金がある可能性がある方、過払金があるかどうかも分からないけど調べるだけでもして欲しい方、遠慮なくご相談下さい。
お電話お待ちしています。

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